Mailsuiteを使えば、差し込み印刷と呼ばれる仕組みを使って、複数の相手にパーソナライズしたメールを簡単に送信できます。メッセージをパーソナライズするには、受信者の個人情報を差し込みたい箇所にプレースホルダー(差し込みタグとも呼ばれます)を追加します。よく使われる差し込みタグには、名、姓、所在地、役職などがあります。
Mailsuiteの差し込み印刷に受信者データを取り込むには、Google Sheetsを使う、またはMailsuiteリストを使用できます。ただし、受信者に関するすべての情報が揃っていない場合や、差し込み印刷データの取り込み時にエラーが発生することがあります。
このような場合、Mailsuiteは該当する受信者に対して自動的に代替テキストを追加します。代替テキストとは、特定の受信者の値が見つからない場合に、差し込み印刷がメールに追加するテキストのことです。
差し込み印刷の代替テキストの仕組み
まず、Mailsuiteキャンペーンを作成したら、メール本文を作成し、使用したい差し込みタグを挿入します。差し込みタグの後に手動でテキストを追加することで、タグごとに代替テキストを設定できます。
例えば、変数{{name}}を使用する場合:
パイプ文字(「|」)を追加し、その後に希望する代替テキストを追加できます:
キャンペーンを送信すると、{{name}}の値がない受信者には、空白の代わりに代替テキストが入ったメールが届きます。
例えば、{{name}}の値がCharlesである受信者には、次のような挨拶文が入ったメールが届きます:
一方、{{name}}の値がない受信者には、次のように表示されます:
スプレッドシートに受信者の値がなく、代替テキストも設定していない場合は、代わりに空白がメールに追加されます。空白があると、メールがプロフェッショナルに見えなくなったり、迷惑メールのように見えたりする可能性があるため、これは避けることが重要です。詳しくはMailsuiteのブログでメールの到達率に関するベストプラクティスをご確認ください。