Mailsuiteプランでのみ利用できます。この機能を使うには、こちらからアップグレードしてください。
BCC欄に複数の受信者を追加するのは、マーケターがよく使う一斉送信の方法です。ただ、この方法にはいくつかのリスクがあります。
- メールが画一的に見える:受信者が一斉送信メールだと思ってしまうことがあります。
- メールが受信トレイに届かないことがある:受信者のメインの受信トレイに入らないケースがよくあります。
- メールが無視される:開封率が下がり、返信もさらに少なくなります。
- スレッドが散らかる:異なる人との異なるやり取りが、同じスレッドにまとまってしまいます。
そんなときに便利なのが、Mailsuiteの「個別メールに分割」機能です。受信者全員をBCC欄に入れた一斉送信メールを、一人ひとりに合わせた、個別にトラッキングできるメールに変換できます。この方法で送るメリットは次のとおりです。
- パーソナライズ:受信者は、自分宛てに送られたメールだと感じられます。
- 受信トレイに届きやすい:個別に送信したメールは、一般的に到達率が高くなります。
- 注目されやすい:1対1のメールなら、開封率が上がり、返信も増えます。
- 会話ごとに分割:会話ごとに別のスレッドが作られるので、一人ひとりとのやり取りが追いやすくなります。
この方法と同じように、Mailsuiteキャンペーンを送信することもできます。キャンペーンは最大1万人の受信者に送信できます。
BCCメールを個別メールに分割する方法
Mailsuiteなら、ボタンをクリックするだけで、BCCの一斉送信メールを個別メールに変換できます。手順は次のとおりです。
- Gmailで、いつもどおりメールを作成します。
- メールのBCC欄に、受信者全員を追加します。
-
個別メールに分割をクリックします。
- BCC欄のメールアドレスがすべて、自動的に宛先欄へ移動します。送信の準備ができたら、送信をクリックしましょう。個別メールはそれぞれ個別にトラッキングされます。
分割したメールのメールトラッキングはどう動く?
「個別メールに分割」したメールを送信すると、トラッキング付きのコピーが受信者一人ひとりに送信されます。つまり、送信済みフォルダには、受信者の数と同じだけ個別メールが入ることになります。
これにより、メールの開封を個別にトラッキングできます。トラッキング付きのコピーには、通常のメールと同じく、作成画面で設定した通知がそれぞれ適用されます。
受信者には何が表示される?
受信者には、分割メールが送られた他の受信者の情報は表示されません。表示されるのは送信者と、宛先欄にある自分自身の連絡先だけです。そのため、他の受信者にメールアドレスを誤って共有してしまう心配はありません。
分割メールの送信予約
分割メールは送信予約もできます。手順は次のとおりです。
- メールを書いて分割メールを作成したら(上の手順を参照)、送信ボタンの矢印をクリックします。
- 次に、Mailsuite送信予約をクリックします。
- ポップアップが表示されます。メールを送信したい日時を選んで、送信を予約をクリックします。
- すると、予約したメールが受信トレイのMailsuite予約済みフォルダに表示されます。このフォルダを開けばメールを確認できます。その横に個別メールと表示されていれば、各メールが個別に送信されることを示しています。